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腫瘍内科

患者様一人ひとりの状態をよく把握したうえで、様々な治療を組み合わせたテーラーメイドの治療を行います。

リンパ球療法施行例



従来のがんの治療は、手術、放射線療法、化学療法の三大治療が標準でした。この三大治療は、強い治療効果が期待できますが、副作用も強く後遺症に苦しむのが難点でした。
そこで当院では、副作用も少なく自己防衛力を高めてがんを排除する免疫療法(免疫細胞治療)を中心に治療を行っています。

●免疫細胞治療の仕組み
患者様からわずかな血液を採取して、培養器の中で免疫系細胞を改良・増殖させ、再び患者様の体内に戻す治療法を自己活性化リンパ球療法と言います。
この自己活性化リンパ球療法の中でも当院では混合型自己活性化リンパ球療法と、監視細胞の中でも樹状細胞を活性化させ、皮内注射する樹状細胞治療を行っております。
この混合型自己活性化リンパ球療法と樹状細胞治療を併せて免疫細胞治療と呼びます。当クリニックの免疫細胞治療は難治性がんに対し、三大治療との併用または単独で優れた効果を発揮しております。

●免疫細胞治療の種類
■混合型自己活性化リンパ球療法
がん患者様は、免疫力が低下しているため、異物を排除するシステムを担うリンパ球は弱く、がん攻撃能力が十分に備わっていません。そこで、強力な攻撃力を持つヘルパー・キラー細胞などのリンパ球をがんと闘えるように改良・強化して、再び体内に戻す治療法。
■樹状細胞治療
がんを攻撃するリンパ球にがんの情報を与えて、効果的にがんを攻撃する司令塔のような役目を果たす樹状細胞を、体外でサイトカイン(免疫活性物質)や人工抗原、免疫賦活剤などを用いて改良しながら大量培養し、再び体内に戻す治療法でいわば生きたがんワクチンです。

プルミエールクリニックにおけるがん種別治療実績のご紹介

2010年3月現在で、下記グラフに示す症例の方々にリンパ球療法を施行しております。
自己活性化リンパ球療法単独で効果の乏しい患者様には、免疫マーカー解析を通じ、個々人に合わせた局所温熱療法・免疫抑制物質の除去療法・抗がん剤治療・分子標的療法・アバスチンなどの腫瘍血管新生阻害療法・サイモントン療法などの心理療法・栄養素補助療法・ドクターズ サプリメント療法などを組み合わることによって、治療効果の改善を目指しています。

がん腫別治療実績