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星野泰三院長 〈星野泰三院長 メッセージ〉

 通常の治療に嫌悪を覚えて、免疫療法という理想郷に過度の期待を抱き私のところを訪れる患者さんが実に多いのです。しかし、私は安易なごまかしや慰めはしません。手術や抗癌剤など通常治療の意義もまず先に知っていただきたいのです。例えば抗癌剤を用いないことの不利益も認識してもらうことにしております。 よい医者とは単に患者さんの感情に迎合するのではなく、患者さんを正しい方向に導くのが使命であると考えております。もちろんインフォームドコンセント(説明と合意)を重要視する今日においては、医者が望む方向に患者さんを誘導することは非難されるべきことですし、治療法の最終決定権は患者さんにあるのだということを十分に認識しなければなりません。
しかし、すべての患者さんが自分の置かれている状況の把握や医療情報を冷静に理解できるわけではないのです。インフォームドコンセントの大義名分のもとに患者さんを突き放すのは酷なことではないでしょうか。したがって、医療のプロとして現時点で考えうる治療の正しい方向性だけでも提示すべきだと思います。それが医者としての良心ではないでしょうか。
 ところで私の癌治療法は少々変わっておりまして、多くの方が理解しにくいといいます。 それはなぜかというと、いにしえの東洋医学的考え方で分子生物学に代表されるような最新の治療法を行うからではないでしょうか。それが私の治療法の特徴なのです。 そのためには東西医学のそれぞれのタブーに挑戦して真実の扉を開かねばなりません。そして扉の向こうには究極の癌治療が存在するのです。そして癌の予防と治療の鍵を免疫環境というキーワードが握っているのです



■星野泰三院長プロフィール

昭和63年 東京医科大学卒業
東京医科大学大学院入学 腫瘍免疫専攻
平成6年 医学博士
癌化学療法による骨髄抑制の克服
平成7年 米国国立衛生研究所(NIH)フェローシップ獲得
癌遺伝子治療(CDDP耐性腫瘍の克服)、再生不良貧血の原因解明に関する研究
先天性再生不良貧血の原因究明につき米国血液学会ワークショップ
平成9年 帰国、QOLを重視した癌治療の臨床研究
平成14年 プルミエールクリニック院長
平成15年 統合医療ビレッジ理事長

日本産婦人科学会認定医・専門医
日本東洋医学会漢方専門医
日本統合医療学会発起人
国際統合医療学会理事
日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)評議員
日本臨床腫瘍学会会員
日本癌学会会員
日本癌治療学会会員
EBM for Natural Products 推進協議会理事
日本バイオセラピー学会会員

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