| 【活性化リンパ球療法の培養工程】 |

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リンパ球療法の治療を受けるためには、患者様本人の血液22mlを採血し、研究室へ運びます。 |

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研究室では、採血された血液からリンパ球を取り出すために、まず血球成分のみの状態に遠心分離します。
続いて試験管内でファイコールという、血球成分を分離させる液体に重層します。遠心分離機にかけると赤血球層とリンパ球層に分離されます。
このリンパ球層のみを回収して、リンパ球の培養を開始します。
リンパ球は培養液中に浮遊させ、抗CD3抗体を固層化したフラスコで培養を開始します。 |

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| リンパ球の発育状態は、顕微鏡で確認します。 |
リンパ球の発育状態に応じて、培養液を追加します。 |
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| 顕微鏡でみたリンパ球像 |
| 培養開始時 |
培養4日後 |
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血液からリンパ球を分離直後
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培養経過を観察時
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リンパ球が増殖すると、フラスコ培養からスケールアップして、バック培養を行います。 |

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培養によって増殖・活性化したリンパ球は遠心分離機にかけて、培養液中から回収します。
安全性が確認された後、回収された活性化リンパ球は点滴バックに詰められて、患者様の元へ戻されます。 |
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| 安全性試験 |
| 活性化リンパ球に細菌などの混入がないことを検査によって確認しております。 |
| ≪無菌試験≫ |
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無菌試験に加え、日本薬局方に基づくエンドトキシン試験法を実施しています。 |
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