星野式オリジナルがん治療
10年以上のがん治療の実績とたゆまぬ研究開発の結果、活性化樹状細胞治療をはじめとするさまざまな免疫治療を確立してきました。免疫マーカー解析を通じて、個々の患者さんごとに免疫治療や温熱治療を組み合わせた最適な治療の提供に努めています。
S-DC 変動型分子標的樹状細胞治療
2011年、樹状細胞の長年の研究がノーベル医学生理学賞を獲得しました。活性化した樹状細胞を用いる局所治療法です。
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リンパ球治療
リンパ球治療は、免疫の防御機能への働きかけをコンセプトにした治療法です。わずかな血液から機能が低下した免疫細胞を取り出し、培養によって改良して再び体内に戻し、全身の免疫細胞を賦活させて腫瘍細胞(がん)を攻撃し排除していきます。
○混合型リンパ球治療
○特殊型リンパ球治療(NK+α)
○超特異的リンパ球群連射治療
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活性リンパ球治療+温熱治療
免疫細胞治療と組み合わせることで高い治療効果が期待できます。
○新型高速温熱リンパ球治療
○ニュースパークシャワーリンパ球治療
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星野式がんワクチン治療
がん特有の抗原(異物の侵入から人体を守るために免疫反応を引き起こす物質)を認識し、がん細胞を標的にして攻撃するワクチン式の治療法です。
○がんワクチン治療
○がんワクチン活性化樹状細胞治療
○熱ショックタンパク(HSP)がんワクチン
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星野式 5つの温熱治療
免疫細胞は体温上昇が1度上昇すると活性度が37%アップし、逆にがん細胞は42度を超えると弱体化することに着目して開発されたのが温熱治療です。
【全身タイプ温熱治療】
 ○EH波温熱治療
 ○全身遠赤外線温熱治療
【局所タイプ温熱治療】
 ○ニュースパークシャワー
 ○パルスターゲット
 ○USサイバー
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